約 3,756,633 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1904.html
【作品名】 ロックマンエグゼ トランスミッション 【読み方】 ろっくまんえぐぜ とらんすみっしょん 【発売年】 2003年3月6日 【詳細】 ゲームキューブで発売されたロックマンエグゼの外伝作品。 本編のようなデータアクションRPGではなく、『本家ロックマン』のような横スクロールアクションとなっているのが特徴。 なお、横スクロールアクションの作品自体は、少し前に発売された「ロックマンエグゼ WS」も存在している。 【ストーリー】 終末戦争を起こそうとしていたWWWを壊滅させ、平和な日々を送っていた光熱斗とロックマン。 しかしある日、謎のウイルスにより、電子機器、更にはネットナビも暴走するという事件に遭遇する。 平和な日々は長くは続かず、2人は事件を追って電脳世界を駆けることとなる。 この作品は上で書いた様に横スクロールアクションとなっており、さらに言えば電脳世界での活躍に主軸が置かれている。 なので現実世界の熱斗はゲーム上でできることはほぼなく、基本的に部屋の中でうろうろしている存在である。 また、この作品では、基本的にキャラたちにボイスが付いている。声優はアニメ準拠。 その影響か、話し方がアニメに近くなっていたりする。例を挙げると、綾小路やいとが「光くん」ではなくアニメの「熱斗」という呼び方をしていたりする。(ただし、伊集院炎山は「光」のまま。また、シャドーマンのダーク・ミヤビの呼び方も「ダーク・ミヤビ様」のまま。) また、OPではアニメのOPが音楽、映像共にそのまま使用されている。ゲームに出てこないキャラが何人かいるけど。 ゲームで行えるアクションは、『本家ロックマンさ』をほぼ踏襲しており、ジャンプ、スライディング、ハシゴの昇降などが可能。 また、腕を変形させ、ステージ上にあるバーにぶら下がることも可能。 ロックバスターも標準装備されているが、エグゼ寄りの性能になっているため、序盤は全く役に立たない。 強化アイテムの『バスターUP』で強化していくことで、だんだんと戦力になるようになっている。チャージを強化しないとチャージショットが撃てないのも同様。 本家シリーズと大きく異なるのはやはりバトルチップ。 上で書いた様にロックバスターは役に立たないことが多いので、バトルチップ中心で戦っていくことになる。 またバスティングレベルも存在。 デリートタイムはそのウイルスが画面内に入ってからの時間で計測されており、高いレベルで倒せればバトルチップを入手しやすくなる。 作品内には、本家シリーズを意識したオマージュ要素もいくつか存在。 たとえば、ボスと戦うため乗り込むステージでは、本家と同じような仕掛けのあるステージがある。 他にも、本家シリーズの雑魚敵であるガビョール、スナイパージョーなどが登場したり、メットールが本家シリーズのような3ウェイ弾を放って来たりする。 また、ボスとして戦うネットナビ達には、ナビチップの他に「特殊武器」の様なバトルチップが別に用意されている。 更に本家の曲をアレンジした曲が存在する。(*1) 【関連項目】 イアイフォーム ギガデスバースト ヒートスプレッド バブルスプレッド ビッグハート カースアンガー マシンガンパンチ ストリームアロー ゼータラットン系 ゼータキャノン系 メットガード系 リュウセイグン(プログラムアドバンス) サンダービーム ゼロウイルス ドリームソード系 ウラインターネット アーマー Pコード セキュリティキューブ ポワルド系 フィスト系 ユラ系 アンケートページ ガッツマン データライブラリ:トランスミッション ファイアマン(チップ) ゼロアカウント 無重力エリア 重力異常エリア 旧世代エリア インターネットの外れ グローバルエリア マグニッカー系 キルプラント系 ヨーヨット系 コルドベア系 プクール系 ミノゴロモン系 チュートン系 ゴースラー系 カブタンク系 ゼロカウンター クイックマン デンサンシティ ニードルマン シャドーマン(チップ) ファラオマン(チップ) アイスマン(チップ) ゼロ スターマン グラビティマン ソードマン ブライトマン キャノーダム系 シャドーマン ファラオマン アイスマン メットール系 ブルース 速見ダイスケ Q.ブーメラン I.スラッシャー G.ホールド 3ウェイ 火野ケンイチ (属性)ソード系 ガッツパンチ系 クイックマン(チップ) リョウテクナイ系 カスタムソード ヨーヨー系 テンジョウウラ ユカシタ ドリームビット系 ファイアマン 「トランスミッション」登場ウイルス スターマン(チップ) メガリア系 ボディ系 フォレストボム系 ガッツシュート バリアブルソード Zセイバー ロール(チップ) ホウガン系
https://w.atwiki.jp/exeoff/pages/2.html
メニュー トップページ メーリングリスト 大会ルール 日時・場所第0回 2010/5/3 大阪 第1回 8/28 東京 第2回 2011/3/11 大阪 第3回 5/5 大阪 第4回 7/3 東京 第5回 9/3 東京 第6回 2012/3/25 大阪 第7回 9/1 東京 第8回 2013/2/10 大阪 第9回 6/9 東京 第10回 9/15 東京 第11回 2015/7/20 東京 第12回 2016/7/17 東京 第13回 7/17 大阪 第14回 8/11 東京 ネットバトル懇親会(2023/04/29) ネットバトル懇親会(2023/08/19) ネットバトル懇親会(2024/01/07) レポート 反省会広場 ★☆ 大会動画 データベース ロックマンエグゼ4悪仕様 ロックマンエグゼ5悪仕様 チップ仕様 カード仕様 仕様・バグ チャージ時間比較 ロックマンエグゼ6チップ仕様 カード仕様 仕様・バグ チャージ時間比較 リンク 大会関係 大会連絡チャット(七馬けも) 大会告知BOT(休眠) エグゼ6公式ルール その他(ロックマン関係)ネット対戦まとめWiki エグゼクティブ ブラザーバンドチャット ロックマニア betのサイト Initial E! テセラクト 更新履歴 取得中です。 編集支援 @wiki @wikiご利用ガイド プラグイン紹介 ここを編集
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/974.html
DSが、君と『エグゼ』を一つにする。 【作品名】 ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ 【読み方】 ろっくまんえぐぜふぁいぶでぃーえす ついんりーだーず 【発売日】 2005年7月21日 【詳細】 『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』の約5ヶ月後に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第5弾のリメイク版。 対応機種はニンテンドーDSで、『ブルース』と『カーネル』の両バージョンを収録している。 ストーリーや基本的なゲーム内容はGBA版『5』と同様だが、追加・変更されている要素が存在している。 【GBA版との相違点】 OPデモが追加されており、アニメ版第3期『Stream』の主題歌「Be Somewhere」が流れる。 音楽がリメイクされている。 一部メインキャラクターにボイスを追加。担当声優はアニメ版と同じ。通信対戦でもお構いなしに喋るのでPAを発動すると盛大にバレる光熱斗(CV.比嘉 久美子) ロックマン(CV.木村 亜希子) ブルース(CV.松風 雅也) カーネル(CV.安元 洋貴) イベントシーン中の顔アイコンにバリエーションが追加され、演出面が強化されている。 現実世界で熱斗を操作している際、下画面にPETに入っているナビが3Dモデルで表示される。イベントシーンに合わせて動く事も。 パーティーバトルシステムが新しく登場。戦闘中、リアルタイムで使用ナビをチームメンバーに切り替えることができる。 ココロウィンドウに「危機」が追加。 PET画面がタッチ操作に対応する形で刷新。特にフォルダ編集画面は良くも悪くも大きく変化している。 「マップデータ」追加。ゲーム中に青いミステリーデータから入手でき、持っていると下画面でマップを見ながら探索することができるようになる。 リベレートミッションが以下の通り調整された。トランスポーターチップが新しく登場。入手する事でリベレートミッション時に両バージョンのナビを入れ替えることができる。 フォルダの編集が可能になった。 セーブがキャラ固有アクションではなくなり、誰でもセーブが可能になった。その代わり、1フェイズに1度までとなっている。 一部のチップに*コードが追加されている。 新規ロットナンバーを追加。GBA版における特別配信チップもこのナンバーによりゲーム内で入手可能に。 ダブルスロットシステムに対応しており、『1』~『5』までのエグゼシリーズやボクらの太陽シリーズのGBAソフトを挿して起動すると、ソフト毎に対応した特典を得られる。詳細は後述。 セーブデータは2つ作成可能。作成時に『ブルース』と『カーネル』のどちらかを選ぶ方式で、同じバージョンのデータを2つ作る事も出来る。 ハードの変化故かセーブデータが増えたからか、セーブに掛かる時間はGBA版と比べて大幅に増えてしまっている(*1)。また、利用時に強制的にセーブが入るチップトレーダーやトレード機能等は、セーブ時間への配慮からか一度に複数回分纏めて利用可能となっている。 通信対戦に最大8人で遊べるトーナメントモードが追加されている。 改造カードやプログレスチップゲート等の周辺機器には全て非対応。ただし、フォルテクロスロックマンとフォルテXXのみ、例外的に前述のダブルスロット機能で利用可能となっている。 ダブルスロットでの特典 ほぼすべての特典はWスロット中のみ発動し、Wスロットを解除すると無効になる 『1』~『4.5』共通 Wスロット中、ウイルス戦BGMがその作品のアレンジBGMに変化する 『1』 ウラインターネット4に、タイセンフォルダ(予備フォルダ)をくれるナビが出現する リベレートミッションでのリーダーナビの能力が上がる 『2』 科学省のパパの研究室に、フルエネルギー・オープンロック・エネミーサーチを半額で販売してくれる商人が出現 リベレートミッションでの防御役ナビの能力が上がる 『3』 エンドエリア1に、ナビカスプログラム(ラピッド+1黄、チャージ+1桃、HP+500黄)を売ってくれる商人が出現 リベレートミッションでの偵察役ナビの能力が上がる 『4』 電脳ケイジバンにプログラムアドバンスに関する書き込みが追加される リベレートミッションでの攻撃役ナビの能力が上がる 『4.5』 ストーリーを進めた状態で熱斗のHPに、金のプログラムくんが出現し宝探し(50000z)イベントのメールが届く リベレートミッションでのブレイン役ナビの能力が上がる 『5』 「コンバート」機能で、GBAで装備しているフォルダをコピーできる(編集不可) GBA側がラスボスを一度倒した状態の場合、DS版と異なるバージョンであれば「トランスポーターチップ」が1枚入手できる GBA側のタイトル画面にフォルテマークが付いている場合、DS側のロックマンが「フォルテクロスロックマン」に変化する リベレートミッションでのサポート役ナビの能力が上がる 『ボクらの太陽』『続・ボクらの太陽』『新・ボクらの太陽』共通 エンドシティのシャチホコ城・キクの間で、1000人斬りに挑戦できる。倒した人形の数に応じて「クロスオーバーポイント」が入手できる。 『新・ボクらの太陽』 ロックマンが「ソルクロスロックマン」に変化する 【関連項目】 「ツインリーダーズ」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1925.html
【作品名】 ロックマンエグゼ バトルチップスタジアム 【読み方】 ロックマンエグゼ ばとるちっぷすたじあむ 【発売年】 2006年3月 稼動開始 【詳細】 2006年3月に稼動が開始したアーケードゲーム機。 持参した『エグゼ6仕様のナビデータチップ』を使ってネットナビの育成やバトルチップを使用できる(景品として排出されたバトルチップも使用可能)。 本作でしか入手できないバトルチップがあり、本作限定のプログラムアドバンスがある。 主にゲームセンター(主に児童が集まりやすいショッピングモールやスーパーマーケット)に設置されていたが、現在は稼動並びに修理サポートが終了している。 バトルチップが景品として排出されることから、トレーディングカードアーケードゲーム(TCAG)に分類される。 トレーディングカードアーケードゲームとは、コインを投入することで 景品として出てくるカードを使ってプレイするジャンル。 同年代では『甲虫王者ムシキング』、『オシャレ魔女♥ラブandベリー』、『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』などの児童向けのゲームがあり、現在では『艦これアーケード』、『Fate/Grand Order Arcade』、『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~』などの10代後半 以上が対象のゲームがある。
https://w.atwiki.jp/babylon224/pages/19.html
ネット対戦手順 ・親のやり方 注意・親やる方は事前にポート開放しときましょう。 エミュを起動しこの順番に従って親待機してください NetPlayer→Act as Server そうすれば、「you host neame is テスト-PC you port number is 6096」 と出ますので子の人たちが親のIPで接続確認したらここのOKボタンを押してください。 尚IP接続確認できずに始めた場合接続してない人にはゲーム画面がこず その人だけできないので確認しながらやるといいでしょう。 追記 「you host neame is テスト-PC you port number is 6096」の「テスト-PC」は 自分のPCユーザーアカウント名なので自分のアカウント名と合っていればそれでおkです。 ・子のやり方 エミュを起動したら親がサーバーで待機してるのを確認して
https://w.atwiki.jp/mf2_matome/pages/128.html
ネット対戦のための手順とか設定とかそんなところをまとめたいページ(暫定) ネット対戦について基本的なことは殆どmfvipのほうに集約されています。 基本的にはmfvipで紹介されているePSXeによるネット対戦設定準拠。 ここでは再確認とか、重要なポイントとかを解説。 ポート開放 ネット対戦をする際はポートの開放が重要です。 快適な回線速度を保つ(回線落ち、同期ズレを防ぐ)には不可欠です。 ePSXeによるネット対戦 ルーターの種類によっては面倒な物もあるようですが、「(ルーター名) ポート開放」でググるなりして頑張ってみましょう。 ポートの開放はここで紹介されているUDPポートスキャンスクリプト ポートリスナーなどで確認できます http //onlythemayway.blog55.fc2.com/blog-entry-230.html プラグイン設定 もう一つ、対戦環境を安定させるために重要なこと。 プラグイン設定(ビデオとサウンド)の統一。 自分と対戦者の設定が少しでも違っていると、通信状態は一気に悪くなります。 基本的にmfvipの設定にすれば問題はないはずです。 設定を合わせる際は基本的にPCスペックが低い方に合わせてください。 GPUプラグインダウンロードページ→http //www.pbernert.com/ SPUプラグインダウンロード→mfvip ネットプラグインダウンロード→mfvip これらをDLして解凍してできたファイルをフォルダから出し、[plugins]フォルダにすべて入れてください。 プラグイン以外にネット対戦に必要な物 【kailleraclient】 ダウンロード→mfvip プラグインとは別物。 解凍してできたフォルダの中にある[kailleraclient.dll]だけを取り出し、 [plugin]フォルダではなくて、[ePSXe.exe]と同じ場所(ディレクトリ内)に置く。 【参考設定】 ビデオ(P.E.Op.S. OpenGL Driver 1.78) →これでも動作しない場合はP.E.Op.S. Soft GPUで試してみる(もっと軽いプラグイン) サウンド(Eternal SPU Plugin 1.41) コントローラー →マルチタップ設定は切っておくこと →Digital OnlyさえあっていればコントローラーVSキーボードでも問題なし →Digital Onlyがパッド2の方でも設定されているか確認する メモリーカード交換 ネット対戦をするにはメモリーカードデータの交換が必要です。 適当なうpろだに上げて交換すればOK。 ちなみにmf2ネット対戦専用アップローダーもあります。 http //ux.getuploader.com/mf2_netbattle/ 熱帯のこといろいろFAQ Q.熱帯って何 A.ネット対戦→ねったい→熱帯というネット対戦の略称です。 Q.相手とOS違っててもできるの? A.WinXPと7で対戦を行いましたが、とりあえず対戦は可能でした。 エミュレータの設定さえ合っていれば問題なさそうです。 PCのスペック差が影響する場合もあるかも。 Windows Meはプレイ不可。 Q.ベスト版と通常版でも対戦可能? A.できます。 Q.回戦速度クソすぎて死にたい A.割となんとかなります。ポートさえ開けば下り200KB/sec程度でも多分十分です。 速いほうが同期ズレが起きにくくなると思うので速いに越したことはありませんが… 速度計測サイトhttp //www.musen-lan.com/speed/ Q.ポート開放しないと絶対ダメ? A.環境によってはしなくても出来るらしいです。 でもかなり不安定になるのが殆どだと思うので極力開けた方がよい。 Q.Pingってあるけど何これ? A.簡単に言うとレスポンス速度です。 この数値が速い程レスポンスが速い。同期ズレが置きにくく安定している状態。 サーバーを選ぶときの基準にでも。 対戦相手とPing値の差が大きい場合もズレが起きやすいです。 Q.ネット対戦開始ボタンを押すと一瞬だけウィンドウが開いて消えてしまう A.パッド設定がDigital Onlyになっていることを確認してください。(パッド1、2両方とも) ゲームプレイ中にメモリーカードの変更を行うなど、何らかの原因で勝手に Digital Onlyの設定が解除されてしまう場合もあるようです。 Q.何か対戦中の動きがカクカクでやばい A.ポート開放、プラグイン等の設定が整っていない可能性が高いです。 いったん落として再確認後、新たに部屋をたてて再戦しましょう。 それでもまだカクつきが酷い場合はサーバーを変えてみましょう。 ※OPの時点でFPSが安定しない場合→ポート開放が関係している可能性が高い 対戦時になると極端にFPSが落ちる→プラグイン設定のズレが関係している可能性 Q.相手と結果がかみ合ってないらしい A.同期ズレを起こしています。 エミュをいったん落として新しく部屋をたてましょう。 頻繁に起こる場合は、設定の見直しやサーバーの変更を検討してください。 Q.実機に眠っているフルモンを使いたい… A.mfvipのこちらを参考→http //www.wikihouse.com/mfvip/index.php?MCAdapter PS3用と書いてありますが、PS3は全く必要ありません。 エミュを起動するPCとUSBコードとメモリーカードアダプターさえあれば出来ます。 あとはリンク先のリンク先を読んでやってみればできます。 メモリージャグラーの時代は終焉を迎え、PS3出現のおかげでかなりお手軽になりました。 【心がけておきたいこと】 ネット対戦時のMF起動は必ず吸い出したファイル形式で。ディスク起動だと速度的に多分無理 PCに負荷のかかるソフトは立ち上げないようにする 回線を使用するソフトも最小限に 同期ズレを生みやすい操作を控える(連打リスタートや一時停止)
https://w.atwiki.jp/peropero/pages/37.html
ネット対戦 ヒノカケラネット対戦について ネット対戦ツールを使う 同梱のnetvs_readmeを読めば、使い方はわかる FPS設定は、とりあえず30FPSで開始してみて、あとは対戦の様子を見て調整してみるといいかも サーバー側になる人は、http //www.ugtop.com/spill.shtmlで表示されているIPアドレスを使う事 config設定について 対戦設定:デフォルトがいいかも。 映像設定:なるべく軽い設定にしたほうが、お互いのためになるかもしれない 通信ができない原因 1:回線の問題。速度や距離や相性なんかで無理な事もある 2:セキュリティソフトの設定で、ヒノカケラの通信を許可しているかチェック ネット対戦ツールだけでなく、ヒノカケラ本体も通信許可しないと駄目 3:サーバー側の問題 ローカルIPを晒してないかチェック ポート開放できているかチェック サーバー側になれるかどうか確認する方法 1:ネット対戦ツールを起動 2:Server(Player1)をクリック 3:ポート番号を入れて、Waitをクリック 4:http //www.genie.x0.com/gtl/help/port_scan.phpを開く 5:さっき入れたポート番号と同じ番号を入れる 6:チェックする 「成功」サーバー側になる事ができます 1回確認すれば、以降この作業は必要ないです 「失敗」原因を探って解決するか、諦めるか ※事情によって、グローバルIPが持てないorポートが空けられない場合は大人しくクライアント側にまわる事 ポート開放についての解説 http //www.geocities.jp/seidy_seidy/bb/port.html 他にわからなければまずはぐぐれ IRCのチャンネル(暫定) 公式よりこっちの方がやりやすそうなので。 #ヒノカケラ を設置しときました。 IRCの導入はここを見るといいかもhttp //irc.nahi.to/
https://w.atwiki.jp/pdfh/pages/16.html
ネット対戦のススメ ネット対戦のススメネット対戦ツール 接続前の準備 サーバーに接続する時 ネット対戦時の設定 ネット対戦ツール 現在、LunaPort MTSPがよく使われている模様。開発してくれたとしあきに大感謝! 対戦のみならず、チャットもできるという超万能ツール! 配布場所はこちら(ヴァンガードプリンセスwiki様の該当箇所) 接続前の準備 LunaPort MTSPを起動すると、スタートアップダイアログが開きますまずは「フリープレイ」を選択しましょうタイトルバー下のメニューから「オプション>設定」を開き、「パス>実行ファイル」の部分に、floating pallet本体を指定して下さいこれで、LunaPortMTからフローティングパレットが起動するようになりました。 一旦終了し、再度スタートアップダイアログを開きます ニックネーム、コメント入力 スタートアップダイアログの「オプション」タブを開き、ニックネームとコメントを書きましょうコメントは備考欄みたいなものです サーバーに接続する時 サーバーIP入力 トップページの対戦部屋情報等で現在稼動中のサーバーを探し「接続先」の欄にIP、もしくは変換された文字列(例 ぉWcEく)を貼り付けましょう(必須) 接続してみる ポートを開放した方は「Host」を、そうでない方は「Client」を選択し「OK」ボタンを押してください「○○に接続しました」というコメントが出れば成功です エラーが出る場合は、もう一度接続先IPを確認してみましょうサーバーが稼動していない可能性もあります ポート番号は7500が主流ですもしホストなら開放ポートに自分の空けてあるポート番号入れる ネット対戦時の設定 ラウンド2の対戦時間無限が主流? フローティングパレット本体を起動して、Option→Game→ラウンド数・タイマーを変更 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1152.html
『ロックマンエグゼ』シリーズの原点へ、今、DSでプラグイン!! 【作品名】 ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター 【読み方】 ろっくまんえぐぜ おぺれーとしゅーてぃんぐすたー 【発売日】 2009年11月12日 【詳細】 ロックマンエグゼシリーズ第1弾『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』のリメイク版。 対応機種はニンテンドーDS。ゲーム内容は『1』をベースにゲーム内容の調整と追加要素を加えた物になっている。 【『1』との相違点】 流星のロックマンシリーズとのコラボシナリオが追加。エレキマンシナリオ後に挿入される形となっている。タイトル画面から、流星側視点でのプロローグを見ることが可能。なお、コラボシナリオは流星側の時系列から見ると『流星のロックマン3』の後。 プレイアブルキャラとしてS.S.ロックマンが使用可能に。コラボシナリオの途中から任意でロックマン.EXEと切り替えられるようになる。S.S.ロックマンはロックバスターがオート連射・オートチャージ、バトルチップでロックオン攻撃可能、いつでもシールド発動可能と、流星シリーズでのキャラ性能が再現されている。 コラボシナリオ用に新たなネットナビであるクロックマンが追加された。 流星シリーズコラボ関連でバトルチップが4種(+特別配信チップ1種)追加されている。 一部キャラクターにボイスが追加。『5DS』から引き続き、担当声優はアニメ版と同様。プログラムアドバンス発動時に熱斗くんが叫ぶのも同様光熱斗(CV.比嘉 久美子) ロックマン(CV.木村 亜希子) 流星のロックマン(CV.大浦 冬華) 一部キャラクターの顔アイコンが新規グラフィックに変更。 「ロク★コロ ロックマン スターコロシアム」というミニゲームが追加。なお、BGMは全て『流星のロックマン2』からの流用。 シナリオ中に訪れる一部の電脳の難易度が緩和されている。水道局の電脳凍っていた地形の一部が変更され、正解ルートへの誘導が強化されている。 発電所の電脳透明な地形が一定時間ごとに点線で可視化されるようになり、サイバーでんちを使ったギミックから電池残量の概念が削除された。これにより充電に戻る手間が不要に。 UIが全体的に描きなおされている。 現在地の地名表示が追加。これに伴い、インターネット5~16がウラインターネット1~12と名称変更されている。 電脳世界での行動中、下画面に常時マップが表示されるように変更。『5DS』と異なり、アイテムとして入手する必要は無い。 移動のデフォルトが走りに変更された。走りと歩きの操作が入れ替わった形。 カスタム画面の仕様が以下の通り変更された。最大オープン枚数が10枚に変更された。 チップアイコン下のコード表示が追加された。 選択したチップのアイコンが暗転、選択出来ないチップのアイコンがグレーアウトされる形に変更され、『2』以降と同様の形になった。 Lボタンで逃げられるようになった。なお、エスケープのバトルチップもそのまま残っている。 SELECTボタンを押すとフィールドビュー(自陣を見る)が実行可能に。 アーマー系アイテムが廃止された。 フォルダに投入できるチップ枚数のルールが変更された。同一チップは5枚まで、同一ナビチップは1枚までとなっている。 バトルチップのコードに*が追加された。(第1作目には存在していなかった) 一部バトルチップの攻撃力やコードが変更されている。以下は一例。ガッツパンチ 攻撃力:60→160 シャドーマン 攻撃力:100→80 コード:S→T 一部ウイルス・ネットナビのHPと攻撃力が変わっている。 ナビ戦におけるチップのドロップ率が変更されている模様。(バスティングレベルSなら確定ドロップと思われる) マジックマン戦前に必ずセーブするように変更。 通信対戦のマックスモードの廃止。 暗転チップのカットインが追加。 BGMは『5DS』のようなアレンジはされておらず、基本的に原曲通り。 但しニンテンドーDSの音源でGBAの音色を再現している形なので、聴き比べると微妙な違いはある。 流星のロックマン関連のシーンでは流星シリーズのBGMが流れる。 S.S.ロックマンに切り替えて戦闘を行う場合、ウイルス戦のBGMは『流星1』のウィルス戦BGM「Ride On」に、ボス戦BGMは『流星2』のボス戦BGM「Wave Battle」にそれぞれ切り替わる。(*1) ラスボス戦のBGMは切り替わらない。 なお、本作にダブルスロットインの要素は無い。 公式HP(アーカイブ)
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/771.html
ネット対戦 LFW32というツールを利用してネット対戦を行うことができます。 元が別のTCGネット対戦用ソフトなので、対戦の際は注意してください。 導入手順 1.リーフファイターW32(LFW32)RC7.8をダウンロード→解凍→setup.exeをインストールしフォルダを作る。 公式HP:http //www.pluto.dti.ne.jp/~mathumo/ 2.同HPからRC9.6の実行ファイルを落とし上書きする。 3.以下の物を同フォルダに投入。 リスト pass abc http //www1.axfc.net/uploader/He/so/129698.zip key=abc 画像 pass abc http //www1.axfc.net/uploader/C/so/61014.zip key=abc 4.『敬意を払え』 LFW32の流用を許可してくれたLFW32作者、リスト・画像を作成した本スレ144に感謝 対戦方法 【ネット対戦(ホスト)について】 1.まず対戦希望を出す。この時スムーズにやり取りする為、待機時間などを記しておく事。 2.応戦希望者が出たら接続画面の暗号化アドレスをコピーしてから接続する。 (接続してから暗号化アドレスを見ても別物になって役に立たない?) 3.暗号化アドレスを書き込む。待機時間も記す。 4.お互い接続できたら、ルールを確認したうえで対戦。 (この時、対戦成立の旨を書き込んでおくと良い) 【ネット対戦(クライアント)について】 1.対戦希望の書き込みを見て、応戦希望を出す。待機時間を記すこと。 2.暗号化アドレスが書き込まれたら、接続してみる。 3.接続できたら、ルールを確認したうえで対戦。 対戦開始まで ゲームを始めるまでの流れ 1.「デッキの内容を見る」でヒーローカードを選び、裏向き(CTRL押しながらドラッグ)の状態で場に置く。 (デッキ構築時、ヒーローカードは判りやすいようにデッキの1番上に入れておく。) 2.「デッキをシャッフルする」 3.デッキから6枚引く(5枚引く+1枚引く)。 4.内容が気に入らない場合はマリガン(「手札を全てデッキに戻す」→「デッキをシャッフルする」→6枚ドロー) 5.コイントスorダイスロールで先攻後攻を決める。例:「コインで表が出たら自分先行で」「ダイスで数が大きいほうが先行で」 6.ゲーム開始。ヒーローカードをダブルクリックして表にする。 7.各行動前には宣言する。例:「2枚ドロー」>「リネージ」>「○○でアタック」(>「◇◇で○○をブロック」)>「▽▽を使用」>「登場」>「エンドです」 基本的な操作方法 ・リネージを裏返す時や、キャラを行動完了状態にする時は「消耗」状態(カードダブルクリック)にする。 ・リセットフェイズでは「全て回復」で全部待機状態にする。 ・捨て札となったら「カードを裏にする」で裏にして捨て札置き場に重ねていく。(順番がわかるように、ちょっとずらして重ねる) ・除外されたカードは「ゴミ箱」へ送る。 ・ライフにダメージを受けたら、ヒーローカードを選択して「ダメージ+1」で減らしていく。回復した場合はその逆。